今聴くべき世界の音源を厳選してお届け。 ジャズとブラジル音楽を中心に新旧の重要音源を効率良く聴く為のレビュー専門サイト。
ピエール・バルー(1934~)はフランス、パリ郊外のルヴァロワで生まれた。両親はコンスタンチノープルからのユダヤ系移民。 第二次世界大戦が始まるとピエール・バルーはヴァンデの農家に疎開する。自然の中ですくすくと育ったピエール・バルーはそこから大きなインスピレーションを受けた。この事が後の活動にも大きく影響しているとは本人の話・・・
703 日前 (2006年06月07日)
ヴェロニク・サンソン、1974年発表の3枚目の作品。1972年のデビューアルバム「愛のストーリー/デビュー」の2年後、28才の時に発表された本作は、前2作が公私共にパートナーだった敏腕プロディーサーミシェル・ベルジェのプロデュースだったのに対し、本作ではその関係が解消され、スティーヴン・スティルスとの新しい生活の元、カリフォルニアにて製作されたアルバムで・・・
703 日前 (2006年06月07日)
リシャール・ガリアーノ、パリのファーバースタジオにおける録音。1998年5月8~10日のセッションと、1998年6月8日のセッションを収めた作品となっている。基本的にはアコーディオン、ベース、ドラムによるトリオの演奏で、リシャール・ガリアーノの曲に混じってエルメート・パスコアルやミシェル・ルグランの曲が織り込まれている。リシャール・ガリアーノの魅力が詰まった作品。
703 日前 (2006年06月07日)
ボタンアコーディオンの名手リシャールガリアーノと、ウッドベースの技巧派ロン・カーターのデュオ作品。デュオ作品は無数にありますが、名盤にのみ感じられる「とても2人だけで演奏しているとは思えない」といった思いがまず浮かんでくる作品です・・・
705 日前 (2006年06月05日)
ステファン・グラッペリ(1908~1997)はフランスのパリに生まれた。 4才の時に母を亡くし、父親は第一次世界大戦へ。孤児院での生活を余儀なくされた。戦争の終結と共に父と再会したステファン・グラッペリだったが、その生活は貧しかったようだ。そんな中、13才の時に父親からバイオリンをプレゼントされ、熱心に練習に取り組んだ・・・
706 日前 (2006年06月05日)
放浪癖があったダミアことマリー・ルイーズ・ダミアンは、15歳にして家を出る。娼婦達に囲まれて食うや食わずの生活を続け、多感な時期を極限の状態で過ごす。そんな中で培われた彼女の持つ独特の雰囲気は絶望を越えた現実。そして、絶望こそ最後の光明。という奇異な状態を表現しているように思われる・・・
710 日前 (2006年06月01日)
ダミア(1892~1978)は仏パリの下町で生まれた。本名はマリー・ルイーズ・ダミアン。元々ロレーヌ地方からパリに出てきた家系のようだ。ダミアは放浪癖があったようで、15才の時に警官だった父親の元を飛び出した。シャトレ座で端役をもらうが直ぐに解雇され、日々の食事にも困る生活を余儀なくされる。盛り場で生きる娼婦達を見ながら極限の状態で多感な時期を過ごしたようだ・・・
710 日前 (2006年06月01日)
マーキュリーフォーエバーコレクションとして 2000年に発売されたジュリエット・グレコのベスト盤。主に1960年前後の録音を中心に構成されている。同シリーズとしてバルバラ、イヴ・モンタンも発売されており、優れた選曲とプレスで好評のシリーズ。 さて、ジュリエット・グレコですが、彼女は1927年モンペリエ生まれ。15才の時、活動家だった母が姉と共に収容所に入れられ、以来自活を余儀なくされ...
710 日前 (2006年06月01日)
ジュリエット・グレコ(1927~)は仏モンペリエ生まれ。7才時にパリへ移住。やがて第二次世界大戦が勃発。レジスタンス活動をしていた母と姉は強制収容所に送られてしまう。一人になった15才のジュリエット・グレコは自活する事を余儀なくされた。電話交換手の仕事をしながら演劇の勉強をし、端役をもらってはその日しのぎの毎日を過ごしていた。 1945年に第二次世界大戦は終了した。丁度その頃サンジェル...
710 日前 (2006年06月01日)
ミシェル・ベルジェ (Michel Berger)フレンチポップス 歌手 作編曲家 プロデューサーミシェル・ベルジェ(1947~1992)はフランスはパリ北西部のヌイーで生まれた。父は腎臓移植の権威アンビュルジェ教授で、母はピアニストのアネット・アース。幼い頃から音楽に執心し、レイ・チャールズに触れたことがきっかけで音楽の道を進む事を決意する。
710 日前 (2006年05月31日)