今聴くべき世界の音源を厳選してお届け。 ジャズとブラジル音楽を中心に新旧の重要音源を効率良く聴く為のレビュー専門サイト。
マリーザ・モンチ ライブ オーチャードホール-2007/5/30-一言で言うと素晴らしかったです。圧倒的なまでのマリーザ・モンチの歌唱力とカリスマ性が会場全体を包み込んだ名演でした。望まれつつもなかなか実現しなかったマリーザ・モンチのステージ。デビュー当時の無名に近い時期の来日から15年の月日を経て実現したまさに積年の公演でした。低音のミキシングが若干良くなく、ベースやベースシンセの音が気に...
347 日前 (2007年05月30日)
Before We Forget Brasil-Fusion/Electronica : ★★★★★アジムス、2000年録音の24作目。ジョゼ・ホベルト・ベルトラーミ(キーボード)、アレックス・マリェイロス(ベース)、イヴァン・コンチ(ドラム)の3人からなるブラジル産フュージョンユニット、アジムス。最近クラブミュージックシーンで再発見著しい彼等。時代がやっと追いついたという感じが...
395 日前 (2007年04月12日)
リチャード・ボナ、ニューヨーク、パリ、リオデジャネイロにおいて録音された2005年の作品。ジャコ・パストリアスの再来とまで言われる超絶技巧のベーシストでありながら、ソロアルバムをしてベース一人舞台とならないリチャード・ボナ。自らヴォーカルを取り陽気に歌う様は、超絶技巧ベーシストの肩書きを感じさせない力の抜けた純粋な音を感じさせる・・・
599 日前 (2006年09月20日)
ラリー・グレナディア(1966~)は米カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。マイク・スターンやクリス・ポッターのサポートを始め、ブラッド・メルドーやラリーゴールディングス等との活動が代表的なジャズベーシスト。その他にも・・・
704 日前 (2006年06月07日)
リチャード・ボナ、2003年の作品。「ジャコ・パストリアスの肖像」を聴きベーシストを志した過去。ザヴィヌルシンジケートやパット・メセニーグループでの活動。それらのイメージするところのものは正に超絶技巧ベーシストだが、実際ジャコ・パストリアスの再来と歌われる超絶技巧のベーシストである。 しかし、彼のソロ作品を聴いてそれを期待すると全く想像してない展開が待っている・・・
707 日前 (2006年06月05日)
リチャード・ボナ(1967~)はカメルーン東部にあるミンタ村で生まれた。未開の土地だったミンタ村には楽器屋はおろかガスも水道もなかったという。 それでも、豊かな自然と共に育まれた文化は唯一無二のものがあり、パーカッション奏者だった祖父と共に音楽世界の原風景ともいえる幼少期をこの土地で過ごした。その祖父の下、4才になるとバラフォンを弾くようになり、その他にも自ら木を切り出し楽器を作っては演奏し...
707 日前 (2006年06月05日)
本作品発表時(1998年)の時点で70才を越えたレイ・ブラウン。「老いて尚盛ん」とは正にこのことで、長年多くの作品を残してきたコンコルドレーベルを離れ心機一転、テラークに身を移してからの活動は目を見張るものがある。 ライブ録音も含め毎年1枚以上のペースで作品を発表しており、テラーク8作目に当たる本作においては、4作目で共演したウルフ・ワケニウス(g)と再び共演している・・・
711 日前 (2006年06月01日)
レイ・ブラウン(1926~2002)は米ペンシルバニア州ピッツバーグ生まれ。 8才の時にピアノを習い始めたのがきっかけで音楽に取り組むようになった。高校時代にはピアニストとしてそれなりの域に達していたが、「ベースの方がピアノより簡単そうだ。」と考えベースの練習を始めた。みるみるベースの腕が上達したレイ・ブラウンは、いつしかプロ級の腕前になっていた・・・
711 日前 (2006年06月01日)